2018年08月26日

体験記K この1年間で変化した私の顔貌

ご無沙汰しております。
この1年の間、私自身の顔に再生医療を施してまいりましたが、徐々にその効果が表れて来ました。
過去のブログでは、私のおでこ、まぶた、ほうれい線など個々の部位についての変化をご報告してまいりましたが、今回はこの1年間で私の顔貌がどのように変化したのかを提示します。
雄介顔1年経過(図形式).png
これまでにご報告したように、前額のしわの改善、下眼瞼のたるんだ状態の改善、わずかですがほうれい線の改善などがみられます。さらに顔が全体的に引き締まったという感じがします。これは頬全体にも均一にPRPを注入しているためと思われます。
PRP再生医療では1回の施術による変化はわずかです。しかし、2回、3回と重複する事により相乗的な効果が期待できると考えます。顔であれば半年計画薄毛(AGA)では1年計画を前提にまずは考えて頂けると良いのではないかと思いますそのために当院では値段を極力抑え、複数回の施術をなるべく行えるように配慮して価格設定しております。
薄毛(AGA)治療では多くの場合に1回で1本分のPRPで施術を行います。2か月に1回のペースで行うとして1回55,000円x6回=330,000円が1年間の費用の目安となります。
当院では今後、AGA治療でより有効と考えられるHARG療法も取り入れてゆく予定になっております。
真剣にAGA(男性&女性)にお悩みの方、私が真剣に対応いたします。

まずはお電話でご連絡下さい。
posted by 院長 at 21:04| 日記

2018年04月02日

院長の再生医療体験記J:首(動画での比較)

お久しぶりです。
今回は、弛んだ首の肌を改善させるために、PRP再生医療を行ってみました。
実は、首の肌は再生医療の効果が出にくい場所なのですが、友人に施術させてもらい試行錯誤を繰り返し、ようやく有効な施術方法が確立できましたので、今回は自分の首に行い、結果を報告する事にいたします。
また、首の場合、効果の判定は写真では難しいので、動画で報告する事にいたします。
(動画による効果判定はめったに無いものですので、注目して頂けたら幸いです)
首の肌のタルミは、じっとして動かない状態では解りにくいものです。しかし、首はよく動く部位ですので、首の動きと共に肌のたるみが判ってしまいます。
老化して弛んだ肌は、つまんで離すと、しばらく弛緩した状態が続きますが、PRP再生医療後の肌では、すぐに元に戻っているのが、動画ではわかります。ご覧ください。

私は手品師ではないので、つまむときの加減などで調整するようなトリックではありません。
首の肌をつまんだ時、肌の厚みが増している感じは自分ではわかります。真皮の弾力線維、膠原繊維が増えた結果、肌のタルミが改善しているものと考えます。
posted by 院長 at 20:50| 日記

2018年01月24日

院長の再生医療体験記I 薄毛の治療

こんにちは、
今回は顔の美容ではなく、薄毛治療におけるPRP再生医療の役割についてご報告いたします。
薄毛といえばAGAですが、それ以外にも、円形脱毛症で頭髪が全体的に減ってしまうタイプ(”円形”を呈さないタイプ)は”薄毛の状態”に陥ります。このようなびまん性脱毛を呈する円形脱毛症ではAGAに似た状態になりますが、重症の場合は頭髪や体毛が1本も生えない状態になります。
AGAと違って円形脱毛症には保険診療に適応された治療があります。主にフロジン液レジスタードマークの外用やステロイド外用薬、セファランチンレジスタードマーク内服といった治療ですが、実はこれらの円形脱毛症の保険治療は30年以上も前から変わっていません
アトピー性皮膚炎治療には様々な新しい治療や薬剤が保険適応に扱われるようになっているのに対して、昔から進歩がない円形脱毛症の保険治療の実情は対照的です
また、円形脱毛症のこれらの保険治療はあくまでも、1個〜数個の円形脱毛(軽症)を対象にした治療であり、びまん性の重症型円形脱毛症には何の効力もありません
円形脱毛症治療における抗ヒスタミン剤内服の有用性(私が報告したもの)、局所免疫療法の有用性、紫外線治療の有用性など、様々な治療のエヴィデンスが過去に報告されていますが、これらの治療が保険診療に適応される動きはありません。
従って、円形脱毛症は保険診療対象疾患ですが、重症型の円形脱毛症の患者さん達は、保険適応外の治療を自費で受けざるを得ないというのが現状です
どの「保険適応外の治療」を行うかについては、各医療施設の判断に委ねられていますが、大切なのは、個々の症例に合った治療を選択するという事です。
これは円形脱毛症に限った事ではありません。AGA治療においても同様で、全てのAGAを一括りにして画一的な治療を勧めるのではなく、症状に合わせた臨機応変な治療を患者さんに勧めるのが、クリニックの正しい役割と言えるでしょう
さて、前置きが長くなりましたが、下の写真は、20年以上の間、重症型のびまん性円形脱毛症に陥っている方です。頭髪が少ないだけでなく、頭髪の伸びも遅く、散髪もほとんど必要がない、といった状態でした。
まさに藁にもすがる思いで、PRP再生医療を受けに来られましたが、幸い、2回の施術で頭髪は増え、拡大所見においても、1本1本の頭髪が太くなっているのが解ります。
三神 経過グラフィック.png
PRP再生医療は顔の美容だけでなく、深刻な脱毛症の治療にも有用である事が示唆されました
これはもちろん、男性のAGAや、女性の薄毛にも対応できる治療でもあります。
posted by 院長 at 16:07| 日記