2018年09月02日

PRP体験記L AGA治療:PRP療法とHARG療法について

皆さま、こんにちは。
9月17日からホームページの「AGA外来」の内容が刷新されます
今回はそれに伴う薄毛(AGA)治療の朗報をご報告いたします。
薄毛治療のご希望は、当院では男性よりも女性の患者様の方が多い傾向にあります。
女性の患者様は、顔の美容の重要性と同等に「頭皮の美容」の重要性を認識していらっしゃるからだと思います。
(ただし、本気でAGAにお悩みの方は男性も女性も関係ありません。より早く、より確実に改善する治療法が求められます。)
女性の薄毛は男性の薄毛に比べ難治性で、PRP再生医療も効かない場合があります
もちろんAGA(薄毛)に対するPRP再生医療の有用性は認められていますが(添付の写真を参照)、
男性の場合でも、薄毛が広範囲にみられる重症例では、PRP再生医療が効きにくい事があります
そこで改めて薄毛治療について再考し、新たに採用したのがHARG療法です。
HARG療法は10年程前からあり、その効果はPRP再生医療と同等と考えておりました。しかし、今年に入って、HARG療法に新たな第二世代治療法が始まり、これがPRP再生医療よりも強い効果があるので、採用いたしました。
詳細はホームページの「AGA外来」の項にあります。

下図は、ミノキシジル外用とザガーロの内服治療を1年間行い十分な効果が得られなかった患者様のPRP治療1回目の前後の写真です。
写真下列は拡大鏡による頭髪写真です。治療前はうぶ毛のように細く短かった毛が多かったのに対し、1回の治療(2ヶ月後)でうぶ毛が減り、周囲の頭髪と同等の太さに成長しているのがわかります。この結果、肉眼的に頭髪のボリュームが増えているのです。
今後は治療回数を重ねる事で、さらに頭髪が太く成長する事が期待できます。
このようにPRP再生医療はAGA治療に有用なのです。しかし効かない事もあるのです。ですから、第2世代HARG療法を取り入れたのです。
田中さん前後の図.png

ホームページ中の「AGA外来」の内容を刷新します(9月17日に公開)。
そこでは、5年間ミノキシジルを外用しながらプロペシアやザガーロを服用し続けた場合の費用と、PRP再生医療やHARG療法を行った場合に5年間でかかる費用のシミュレーションをしています。金額的には、両者の間には、5年間にかかる費用に大きな違いはありませんでした。詳しくは「AGA外来」の項を参考にして下さい。


posted by 院長 at 15:20| 日記