2018年01月12日

院長の再生医療体験記H きめ細やかな肌へ!

こんにちは。
これまで私自身にPRP再生医療を行い、おでこの深いシワやほうれい線が改善した事を報告してまいりました。
その後は多忙だった事もあり、しばらく自分自身への施術をお休みしておりました。
しかし、このお正月休み中にようやく新たな部位に施術する事ができました。
今後はこれらについて報告して行く予定です。
よろしくお願いいたします。
さて、今回は「きめ細やかな肌の追及」についてご報告したいと思います。
自分自身の体験からも、深いシワが目立たなくなるのは本当に嬉しい事です。
しかし、PRP再生医療による嬉しい効果はまだまだあります。
以前に掲載したクレーター状に残ったニキビ跡の改善、前回にご報告した開いた毛穴の改善などもその一つでしょう。
ニキビ跡や目立つ毛穴が無い方でも、小じわの為に肌全体が粗造な状態になっていたり、あるいはチリメン状の肌に陥っている方はいらっしゃると思います。これは皮膚の表面を構成する「表皮」が、老化現象により薄く萎縮してしまった結果出現する症状です(下図の左側の状態)。
皮膚構造の絵.png
PRP再生医療は老化という時間の流れに逆行して肌を若返らせる治療です。つまり、上図の左側の状態を右側の状態に回復させる治療です。
薄く萎縮していた表皮が、若い頃の肌のように厚みのある表皮になると、小じわやチリメン状の皮膚を改善させます。表皮が厚くなると小じわだけでなく、表皮に張りが出てきますから、弛んだ状態の改善にも貢献します。
下図は、老化現象が軽度に見られる皮膚状態ですが、1回のPRP再生医療により、小じわや毛穴が目立たなくなり、肌全体に張りが出て、非常に若々しくきめ細やかな肌に改善しています
国広さん頬.png
左頬では(写真のピントがやや合っていませんが)、小じわと細かい毛穴が混在して、波打つような細かい凹凸がある肌だったのがツルツルになっているのが解ります。
国広左頬.png
これがPRP再生医療の本骨頂ともいえる若返り効果と言えます

もう一つの例をお見せします。
下図は、老化現象が進んだ皮膚状態ですが、2回のPRP再生医療により、粗造だった皮膚状態の改善と共に肌に張りが出現し、弛んだ状態も改善している事がわかります。今後、再生医療の追加治療をしてゆけば、さらに肌が若返る事が予想されます。
坂井の最終写真.png
このように、肌全体をきめ細やかにするという効果は、まさにPRP再生医療による肌の若返りの「王道」と言える効果ではないでしょうか。
posted by 院長 at 21:42| 日記